《メモ》皇室典範と秋篠宮真子内親王殿下の御婚儀

秋篠宮真子内親王殿下の結婚相手の問題が多すぎてどうでも良くなりそうなのだけど、やっぱり良くはない。普通に『俺、天皇の息子だから〜』『俺の弟、天皇だから〜』ってやっちゃう人でしょ。
文仁親王殿下が『（今上陛下が）80歳のときに私は70代半ば、高齢で無理です』のようなことを仰せられたことを踏まえて、一つ仮定を考えたのでメモをしておきます。
①秋篠宮文仁親王は次の天皇になるつもりがない。
②他の誰かに譲るつもり。
③誰かというのは旧宮家から復帰される方。
④復帰方法は養子。
⑤新宮設立はせずに天皇陛下の養子になる。
⑥皇位継承順位は年齢順に第１位より。
⑦必然的に秋篠宮文仁親王殿下、秋篠宮悠仁親王殿下の順位は繰り下がる。
⑧次の天皇陛下からすると眞子内親王殿下の結婚相手は、義理の従姉妹の旦那？お前誰？状態。
というわけで、秋篠宮文仁親王殿下は眞子内親王殿下の結婚と悠仁親王殿下の皇位継承を引き換えにしたのではないかという大胆な仮定でした。
どちらにせよ次の内閣あたりで皇室典範の見直しが行われると思われます。その頃に秋篠宮皇嗣殿下がどのようなことをおっしゃるでしょうか。